面接官が重視していることとは?

面接官が一番重視していることとは?

 

 昔、一度会社に入れば一生その会社に骨をうずめ定年退職するのが当たり前と見られていた風習があり、良いこととは見られていなかった転職。確かに転職を繰り返すほど、『何か一つの企業で上手くやれない問題でもあるのか?』と不信がられてしまうでしょうし、転職を100%容認という企業は少ないかもしれません。

 

 ただ、時代は変わり、転職も時と場合によっては人生の軌道修正となり成功させるためには必要な時もあると理解され始め、企業としても転職だから敬遠するということは無くなりました。

 

 そのため、30代後半でも転職希望される方は多くなっていますが、企業としては不景気で高額な給与を払うのが簡単にはいかない背景もあり、理由は異なっているものの、同じキャリアやスキルであれば20代の新卒を雇用する傾向は続いているようです。

 

 やはり、30代はどうしても、転職に対して不利なのは否めないのです。それだけに面接官も30代後半の転職希望者に対しては、20代の新卒者とは全く別な部分を一番重視して見て採用を考えます。その部分とはどんなところでしょうか?

 

 では、30代後半の転職希望者に対して特にこだわって見ている部分をポイントにしてまとめておきます。

 

★ココがポイント
・今まで培ってきたあなたの経歴(キャリア)が弊社で活かせるか。
・どんなスキルを持っているか。
・転職への計画性(将来のビジョン・目的)

 

 主に重視して見ている部分はこの3点で、その中でも一番面接官が重視してみていることは、あなたのキャリアやスキルです。20代に対しては、一から育てればいいという考えもありますので、情熱や向上心、人間性を重視して採用を決めている企業も多いですが、30代後半ともなると、なかなか一から育てるというのも難しく、即戦力として貢献するだけの、キャリアやスキルを求めている企業が大半です。

 

 そのため、あなたのスキルやキャリアがどのように活かすことが出来るのかという部分を最重要視して面接しているのです。もちろんあなたの描くビジョンや将来性なども重要視されていますが、それはごく一部で、最も重要視されているのはあくまで、あなたの経歴(キャリア)とスキルなのです。

 

 その事をしっかり胸に刻みつけ、どのようなプランでこれまでのキャリア・スキルを活かすことが出来るのか、考えて転職活動するようにしましょうね。30代後半の転職希望者が転職に不利ということは紛れもない事実ですが、しっかり対策立てて活動すれば、決して転職が不可能ということはありません。 ぜひとも最高の転職を掴み取れるよう心から願っています。



 
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