職業別の職務経歴書のポイント

職業別の職務経歴書のポイントとは?

 

 転職希望者が履歴書とともに作成し提出する職務経歴書。この職務経歴書にはそれぞれの職業別の書き方・ポイントがあることをあなたはご存じですか?意外と知られていなことですが、営業職には営業職用の、技術系には技術系というようにその職業別に、各ポイントがあります。

 

 そこで、3つ程業種をピックアップして職務経歴書を書くポイントをご紹介します。まず営業職なら、あなたの販売実績・顧客獲得の経緯などを中心に実績をしっかりまとめて書き綴ることが職務経歴書を書く上での最大のポイントとなります。

 

 営業一本で資格取得もされていなかったために、あまり経歴を書かれていない方が多いそうですが、あなたのキャリアは資格取得だけではありません。営業を通じて、新規顧客を確保しているのであれば、それはあなたの実績になりますし、ある商品をいくつ販売したという実績も職務経歴書に十文書ける内容です。

 

 一度あなたが営業職でどのような業務に携わりどれだけの実績を積み上げてきたのか整理してみましょう。また技術職なら、業務に携わりどんな技術を発揮したのかを明確に書くことがポイントとなりますし、経営職なら、売上実績・コストダウンなど経営全般の実績が挙げられます。

 

 この様にそれぞれの業種別にポイントは異なりますので、まずあなたがどの業種に転職したいのかを決めて、その業種に合わせた職務経歴書を記載するように心がけてくださいね。

 

ライバルに差をつける職務経歴書

 

 職務経歴書でライバルに差をつけることができれば一歩も二歩も転職活動で有利に進めることが可能です。ただですら、この不景気な時代で、年齢的に転職が難しいと言われる30代以降の人達なのですから、少しでもライバルに差を付けておきたいものですよね。

 

 では、具体的にどの部分に気をつけて職務経歴書を記載すればライバルに差をつけることが出来るのでしょうか?その主なポイントを3つ挙げておきます。

 

★ココがポイント
・相手の立場に立って何を望んでいるのか考えながら記載する。
・あなたのキャリアのどこが売りなのか、得意分野は何なのかズバリ一言でわかりやすく書く。
・職務経歴がイメージ出来やすいように、会社の規模、担当業務を通じての実績などをわかりやすく数値を用いて記載する。

 

 以上が、職務経歴書でライバルに差をつける大きなポイントです。意外と当たり前のことかもしれませんが、相手の立場に立ってかけていなかったり、あなたの売りの部分や得意とする分野が明記されておらず、どんな業務をこなせるのか分からないケースが多いようです。

 

 また、会社の規模や担当業務を通じての実績が、数値で表せておらず、どんな業務に携わってきたのかイメージしづらいという話をよく耳にします。 あくまでパッと見てすぐにこの人を採用したいと思わせることが重要なのですから、相手の立場に立って、具体的で分かりやすい職務経歴書を書くように心がけましょうね。



 
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