転職後、早速職場に溶け込むためにしておきたい行動・対応は?

服装と表情と声

 

 人は人の印象を決定する時、視覚や聴覚というものを頼りにします。それによって得た情報で人柄などを判断しようとするのです。転職した先に早めに馴染みたい・溶け込みたいと思っているならば、仕事で成果を上げるよりも前に、視覚や聴覚で“親しみやすい人”であることを強調した方が手っ取り早いでしょう。

 

 まず服装に気を使うこと。清潔感を持たせ、ピシッと着ること。スーツでも私服でも作業着でもこれは同じ。そして表情も重要。強張った表情やだるそうな表情では人の心に入る込むことはできません。柔らかい表情でいることを意識しましょう。声も大切です。無駄に大きな声を出すのではなく、早口になるのでもなく、落ち着いた口調で話せれば印象が良くなるはず。

 

 これで職場に溶け込むための土台は完璧です。

 

チームプレーを意識

 

 印象を良くし、職場にある程度馴染むことができたとしても、それで本当に溶け込むことができたとは言えないのかもしれません。ここからは仕事面で努力をし、より職場に溶け込むための行動や対応を意識するようにしてください。

 

 仕事をする時、独りよがりにならないように注意。チームプレーを大切にすること。決してチームで動くような仕事・職種・プロジェクトなどではなかったとしても、周囲の人に気を配りつつ仕事をすることが大切です。

 

 特に仕事が上手くいった時にこそ周囲に気を配りたいところ。その成果を独り占めするのではなく、周りの人がいたからこそ挙げられた成果であることを強調しておきましょう。

 

ミスや失敗を素直に認める

 

 成果が出ることもあれば、失敗をすることもあるでしょう。そんな時には素直に認めることです。素直さが伝われば、相手も心をさらに許してくれるはず。他人のせいにしたり謝ることができない人は嫌われてしまうでしょう。

 

 もしその場の雰囲気が許すのであれば、おちゃらけるのもアリです。過剰に悔しがる姿を見せると逆に扱いにくい人だと思われることがあるので、その辺りの振る舞いには注意し、状況や雰囲気次第で態度・対応を変えなければなりません。

 

 そうした臨機応変さを持っていれば、転職後に職場に溶け込むことは造作もないことなのでしょう。

 

 

 

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