転職者が入社後に注意しておきたい会社のルールや空気

就業規則と共に感じたい慣習的ルール

 

 会社には就業規則というものがあります。これを守れない人は、例え仕事ができても評価が上がりにくく、場合によっては解雇されてしまうこともあるでしょう。転職者で言えば、試用期間中などに就業規則を破る行為があれば、よりこの可能性が大きくなるわけです。

 

 とりわけ、入社後には就業規則を守ることを心がけてください。また、会社には、特に就業規則等には明記されていないけれども、慣習的に社員が意識しているルールや暗黙の了解というものが存在していることが多いため、これも早めにキャッチし、そして守るよう意識しておきましょう。

 

してはいけない“言い訳”

 

 入社後の注意点として、どんな場面にも当てはまるであろうことが、“言い訳をしないこと”です。仕事で何かミスを犯した時もそうですし、遅刻などをしてしまった時もそうでしょう。

 

 また、飲み食いやプライベートな誘いを断る時なども、何か言い訳をしてしまう人がいると思いますが、入社直後というものは、こうした些細な言い訳であっても避けるべきと考えておかなければなりません。

 

 言い訳ひとつでその人の価値を決めることが多々あり、それが、まだ気心の知れない入社直後であった場合、きっとあなたの印象は悪いものとなってしまうはず。そうなりたくなければ、いついかなる時でも言い訳は避けておくべきなのです。

 

“馴れ馴れしさ”は禁物です

 

 入社後、できるだけ早く職場に馴染むため、転職先の社員たちにフレンドリーに話しかけたり飲食に誘ったりしようと考えている人もいるかもしれません。心がけは素晴らしいと思うのですが、「職場に馴染むこと」と、「馴れ馴れしく接すること」は決してイコールではないことは覚えておいた方がいいでしょう。

 

 年齢や役職にかかわらず、馴れ馴れしさというのは、相手にとって面倒臭さや鬱陶しさに変換されることがあるので、入社後すぐにこうした態度に出るのではなく、社員の性格や特徴を掴んでから、それぞれに合わせた接し方で馴染んでいくことを心がけなければならないのです。

 

 

■関連記事



 
トップページ 30代後半の転職の流れ おすすめ求人サイト