30代後半が円満退職するために

円満退職にはタイミングが大事

 中堅社員である30代後半の社員が退職することは、勤務先にとって大きな負担がかかります。

 

 そのため、転職計画をたてる時点で、退職日が勤務先の繁忙期や決算期にあたらないよう、また自分の後任を探す労力を予想したうえで、退職スケジュールについても考えておく必要があります。

 

 というのも、企業の就業規則では、退社日の1カ月前に届け出を出せばよいとしているところが多いでしょうが、退社日を決める前に、後任人事や引き継ぎについて、会社側と話し合うのが普通だからです。

 

 組織で働く以上、引き継ぎをまったくしないで退職することなどありえないので、タイミングを見計らないながら、準備を進めてください。

 

 

円満退職するために準備しておきたいこと

 業務の中には、マニュアル化すれば後任者が理解できることと、OJTが必要なもの、同行して挨拶回りが必要なものなど、引き継ぎ方が異なるものがいくつもあります。

 

 自分が転職活動をスタートした時点で、業務の合間に仕事の整理をして、空き時間にマニュアルの作成を始めることはできるはずです。

 

 また、手掛けている仕事を、自分が予定している退職日までに終わらせることができるように、スケジュールや進め方を調整することも大事です。

 

 あらゆる場面を想定して、準備をしておきましょう。

 

 

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